今週のお題「SFといえば」:の前に、一つ良い?
このタイトルで見てくれた人、ありがとう!
ていうか気になった?
どんなタイトルならみんな見てくれるかなぁって考えてたら、この声が聞こえてきた。
なんかやばそうな奴じゃね?
って思って見てくれたのか、それとも、
マジ?俺も俺も!あれ超える映画ないっしょー!
って、純粋に共感したい人も見てくれたと信じてるぜ。
もうね、この映画の名前に引っかかってくれただけで、みんなファミリーだよ。
あ、見たくなくなったとか言わないで、ごめん。ふざけ過ぎた。せっかくだからさ、ちょっと見ていこうよ。
でさ!SFって言ったら、僕はこの映画しか浮かばないのよね。
THE名作「BACK TO THE FUTURE」
今でもよく金曜ロードショーでやるって、普通にすごくね?
これが出たのもう30年前くらいよ。
僕はこの映画がほんとに好きすぎてね、
もうこれしかねえズラ!
としか言うことがないくらい。
僕にとってこれを越える映画はもう出てこないと思う。
なんでだろ、心地いいワクワクドキドキ感があるからかな。
何回も見てるから、中身もセリフも全部知ってるのにさ。
テレビが始まったらね、みんなが同時に見ていると思うと、なぜか無性に見たくなるのよ。
そう、もはや国民行事。
この映画をテレビでやるってことは、もうそれに近いよね。
あ、一方的に想いを書いてしまったけど、
実は、、まだ見た事がない
って人いる?
いいよ、いいよ、恥ずかしがることはない。
もし見てなかったらさ、今すぐどこでもいいからサブスクでチェックしよ!
見ないと人生損しちゃうよ!
推しポイントはいっぱいあるけどねー、
やっぱ『ドク』って白髪のおっさん(化学者)。
ここを押さえてくれたらね、僕は満足なの。
もし見始めて「あぁ~やっぱつまんなそう・・」ってなったそこの君、
このドクが出て来るまではちょっと我慢してみよっさ。
15分くらい待つとね、すんごい機械と一緒に出て来るんだけど、
きっとそのキャラクターに刺激を受けるよ。
そうするとね、僕みたいにファンになっちゃうはず。
ちなみにロマンス好きの僕としては、パートⅢのドクの恋愛が見てて癒やされるんだよね。
すごく初々しいあの純愛な感じが、すごく好き。
ここ共感できる人と、ガチで一晩飲み行きたいわぁ。
この映画はね、最近忘れがちになってしまう大事なものを考えさせてくれたりもする、素晴らしい名作なんです。
あ、なんとなくうまくまとまったかも。
ジャーねっ!”