プルドックのぶろぐ

コーヒーとお金で頭がいっぱい

メタバースってなによ

今回の記事は、独り言に近いかもです。

内容も難しい、というかハッキリしない事について話してるから、あまりおすすめしません。

 

でも見てもらえると嬉しいなあ、という奇想天外な記事でございます。

 

メタバース


たまに聞くんだけど、何だったっけ?


ダニアースなら馴染みあるけど、メタって金属的な?

バースは爆発とか、危ない系ですか?

と思って、確認してみたくなったからググってみたんですよ。

 

『仮想空間』のことだって。


あー、そういえばFacebookが、ナノバースだかなんだかって社名に変えたっけね。


言い換えれば、『非現実の空間』。

これは、いよいよ現実から逃げようぜってことかな?
VRを本格化させる取り組みが、ついに始まったのか!?



ていうか、よく聞く『VR』はバーチャルリアリティーだけど、コミュニケーションが取れないから、メタバースではないんだって。


なんかスッキリしないな。
VRも仮想の空間じゃね?

 

あの怪しいメガネとかヘルメット被って、疑似空間を楽しむんだからさ。

もう見るからに、非現実の仮想空間でしょ。



でもこのメタバースで、どんな事ができるかって考えても


正直、パッと思い浮かばないっす。


だって仮想空間でしょ?

そこでビジネス繰り広げるって言っても、まず仮想空間に行きたい需要があるとは思えんのですよ。。


で、そこで仮想通貨を使って売買をして。。って言われても。。

その仮想空間の活動が、現実空間に繋がればそりゃいいことだけどね。

かなり僕は後ろ向きだけど、今のメタバースについては、なんとも言えないな〜。




でも試しに味わってみれば、なんか考えも変わるかなぁ、、


あ、、あった、、


三越伊勢丹の REV WORLDS』

REV WORLDS (レヴ ワールズ) | INSTALL NEW WORLDS



僕の大好きな三越伊勢丹が、まさかのメタバースに参戦していたとは。

ファンとして失格だ、早速やってみよう。




お!早速なんかでてきた!


先ずは、アバターっていう仮の自分を作るのね。

ていうか、アバターって普通髪型とか服装をまず設定するもんじゃないっけ?

なんか部屋着で飛び出してきたみたいなアバターになってる。。


まあいっか。

 

とりあえず伊勢丹へ走るぜ!!

なんやこの猫ちんは。

ぴったり並走してくるじゃん、可愛いやつだな。


にしても、周りに誰もいなくてさみしい。。
誰もこのメタバースに入ってないってことかな。

よくわからんけど、突き進むわっ。

 

つーか地味に遠いぜ!!

猫ちん、どこでもドアとか持ってない?

移動はいいから、早く伊勢丹行きたいんだけど。

ショートカットもできないし、ワープ機能もないのか。

結構現実に近いじゃないか!


はぁ、、はぁ、、疲れた。

なんやかんやで、やっと伊勢丹に到着。


猫まで連れて店内を歩けるのは、確かに仮想空間ならではかw

ここにいるのは、実際のお店の人が作ったアバターだったりするらしいね。

 

なるほど、こんな感じでアバターを改造していくのね。


…と、これはこのアプリ内での衣装だけど、気に入った商品があれば、実際に購入することも可能のようです。


こんな風に、お気に入りのお店のメタバースとかは、確かに面白いかもと思いました。


でも今は、、実際のお店でいいかなというのが本音ですw。


いろんなメタバースが既に存在してるみたいだし、気になったら探してみてね。



ジャーねっ!”