先日、ティファールのお店に行く機会がありまして。
その時に、とても買って良かったと思える物が手に入ったので、ご紹介です。
それがこれ!
ティファールの「カフェコントロール」って電気ケトルです。
前からケトルを探してたんだけど、このケトルが要望を全て満たしてくれた!
まさにイメージにピッタリ!
やっぱ、探すと見つかるもんだねぇ。
バッタリ会うまでに、時間がかかったわw
今や買って良かった家電No.1を揺るがす存在です。
今までのNo.1については、こちらも見てね。
で、このケトル、
気に入ったので、おすすめしたい!
ってことで、
ザックリだけど、推しポイントについて紹介していきますっ!
メリット
1-1 軽い!
繰り返します。
とにかく軽い!
あまり力のない、うちのカミさんでも絶賛する軽さです。
ケトルの重さは、kg。
軽いということは、使いやすいという事!
お湯を沸かすのが、全然苦になりません。
1-2 持ちやすい!
グリップが太めで、スムーズにしっかりと掴む事ができます!
本体との隙間も十分だから、手の大きい人でもスッと持てるはず。
持ち手側に窓があって水の量を目で確認できるから、うっかり水が足りないってことも防げるね。
ティファールはユーザー目線を分かってるなぁ~。(偉そうに)
1-3 カッコいい!
この素晴らしい曲線美!
ブラックの色見が、大人っぽさを引き立たせている。
ロゴも主張し過ぎず、控えめすぎず、
いい感じのデザインで、見ていて飽きない!
我が家の狭い一角でも、すんなり馴染んでくれました。
そんなにスペースも占領しないし、コンパクトだけどオシャレです。
これを起動させると、こんな感じ。
デジタル表示がこれまたカッコいい!
やっぱり、見ていて飽きない!w
1-4 温度設定ができる!
さて、このケトルの醍醐味の一つが、
温度設定ができること!
用途に応じて、事前に温度を決めることができます。
飲み物に応じて最適な温度が異なるけど、一度やってみたかったw
確かに、アツアツでドリップしたコーヒーと90℃でドリップしたものだと、苦みが違う気がする…
今度横並びで比べてみよ。
1-5 保温ができる!
これは僕も考えてなかったw
嬉しい誤算ってヤツです。
沸かしたお湯を、指定の温度でしばらく保温してくれるんだって!
一番左の「保温」を押すと、指定した温度を1時間もキープしてくれます。
沸かしたけど、ちょっと来客が来たとか、
と、トイレっ!!、、とか
何か用を済ませたい時に、すごく便利よ。
1-6 蓋を開けやすい!
どんなに使いやすくても、蓋が取れにくいと台無しだよね。
でもそんな心配はご無用!
取り外しやすくて、扱い易いです!
だからさっと洗う時も、ストレス無し!
今まで買わずに探してた甲斐があったなぁ~。
僕としては、このケトル以外考えられないっす。
なんだけど、一応考え付くデメリットも挙げてみるね。
デメリット
2-1 注ぐ速さが少し遅い
先端がドリップを考えて細くなってるから、普通の注ぎ口よりは遅いかな。
でもさ、
そんなに急ぐ?
勢い良すぎてこぼれて火傷とか、あるあるは避けたいよねー。
ていうか、そこで何秒か差があったところで、
<ジョジョ>
って、そこまで喜ぶ?w
お湯を注ぐ時間くらい、ちょっと味わってみるのもいいかなぁと。
逆にこの注ぎ口だから、ドリップの時は狙い通りにお湯をかけれるよ!
って、試しに注いじゃうw
こんな狭いとこでも、楽に作業できます。
結局メリットを語っちゃったけど、そんな感じ。
2-2 注ぎ口の中が洗いにくい
だからぁ~、それは仕方ないってw
自問自答で違和感満載だけど、ドリップ式の容器は全てそうなんだって!
もはや言いがかりに近いデメリットです。
それでも改善策をと言われれば、、
んー、強いて言えば、浄水器の水だけ使うようにするとか?
であれば、しばらく流し洗いだけでも十分なハズだけどね。
とにかく、このケトルはさ、
あまり欠点が見当たらないっ!
まとめ
というわけで、このケトル、
基本的にメリットしか浮かばないのです。
デメリットはね、完全に重箱の隅をつついてる感じw。
マジで強いて言えば!って感じ。
カフェタイムが好きな人なら、必ずウケると勝手に確信してます。
ケトルを探している方は検討してみては如何でしょうか。
ジャーねっ!